【科学実験】右手に七色の炎を纏う【あのアイマスキャラも登場】

体験レポート
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きりたんほ
人生で1度しか虫を食べたことがない。飼ってるイモリには2日に1回虫を食わせていたが、最近はあまり食べない。名前は長久命(ちょうきゅうめい)。

リアカーなきK村 動力馬力借りるとうするもくれない

高校で化学を学んだ人なら覚えがあるかもしれない。炎色反応の語呂合わせ。K村ってどこだよ。金属イオンが炎を特定の色に変える現象だ。花火の色はこれでついているし、みそ汁やらをふきこぼすとガスの炎が黄色っぽくなるのもこれ。原油が馬鹿クソ値上がりしていた時期、青の折り紙で代用していただろうが、そのとき炎の色が緑になるのもこれ。

 

いかがでしたか?難しそうな化学の内容も、身近なところにあるんですね!このサイトでは、これからも科学の勉強に役立つ知識をたくさんお届けするので楽しみにしてください!それでは!

 

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はい。性格の悪い茶番はここまで。デトックス終了。

炎って、カッコいいんですよね。
ワンピースのエースに鬼滅の煉獄さん、炎炎ノ消防隊。炎キャラって絶対カッコいいんですよ。語尾が「~でやんす」とか「~ズラ」でも、炎属性ならたぶんカッコいい。なので、僕も手に炎をまとうことにしました。

 


片目が隠れているのがそれっぽい

すごいですね。カッコいいですね。ここでもうひとボケかましてもいいですが、そういうのは求められてないんで、手順と理屈を説明します。まずは机上を整頓する。冷水、エタノール、アルコールランプ、濡れぞうきんを用意する。ここ大事。

 

1.手を冷水でめちゃくちゃ濡らす


撮影場所の水道、水圧が子供のおしっこくらいしかなかった。

 

2.アルコールをかける


メタノールは体内に入ると神経に重大なダメージがあるので注意。

 

3.アルコールランプにかざす


使うアルコールによって炎の色は変わる ベンジンやブタンだと炎が見えやすい。

これを手際よく行います。手際よく。手際よく。水が滴って不足したり、アルコールが乾いちゃったりするとうまくいきません。

 

アルコールは(主に蒸気が)燃えるのですが、水は燃えません。なので水でコーティングされた指も燃えません。熱は直接は伝わってきません。科学を知れば簡単なことですね。

と、クールぶっていますが、水が気化する=沸騰する=温度は約100℃なので、熱いかどうかと聞かれたらめちゃくちゃ熱いです。慣れてない人がやったらこうです。

 


撮影してくれた友人  依頼すると「光栄です」と返ってきた。

 


慣れていても、調子に乗って拳にめちゃくちゃぶっかけたらこんな顔になります。

多少こぼしても濡れぞうきんで押さえればすぐ消えます。が、がっつりこぼしてしまったら火事の危険もあるので、真似するのはお勧めしません。

 

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さて、賢明で聡明な読者の方ならお気づきでしょう。「ん~、この炎に~、色を付けたら楽しいかも~♪」突然現れた賢明な方はこちら。次のページへGo!

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きりたんほ
人生で1度しか虫を食べたことがない。飼ってるイモリには2日に1回虫を食わせていたが、最近はあまり食べない。名前は長久命(ちょうきゅうめい)。
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