大阪守口市にしかない犬糞看板を集めました

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パスカ
自由律俳句と路上観察の人です。私家版の自由律俳句集も発売中。

それと出会ったのは、いつものように路上観察をしていた時のことです。

その日は大阪・守口市の辺りを巡っていて、偶然発見した公園で遊具を撮っていました。

名も無い児童遊園に、テントウムシとクワガタ。

なかなか見かけない遊具だったので、角度を変えて何枚も撮っていったところ、ふと公園の片隅の立て看板に目が行きました。

中 !!

なんて強烈な言葉でしょうか。

まず、犬糞が読めない。イヌグソなのかケンプンなのか。

とりあえず僕はイヌグソと読んでいますが、どっちにせよパワーワード過ぎますし、何より守口市でこのような作戦が実施されているという事実に驚くしかありませんでした。

しかもよく見ると、右下にガッツリ個人名が書かれていたりします(あまりにも個人名だったので、加工して『Dさん』としました)。

おそらく以前にこの方の作品が貼られていて、今は住所と名前だけが残り続けているような感じでした。

この日以来、僕はこの犬糞看板が妙に気になり、3ヶ月ほどかけて守口市内を調査しました。

今回の調査で犬糞看板を発見できた場所は全部で36ヶ所。

かなり数が多くなってしまったので、その中でも状態や状況などが変わっていて、個人的にグッときた犬糞看板のベスト10を順不同で発表したいと思います。

その後には全ての犬糞看板を一挙公開します。お楽しみに!

【犬糞看板ベスト10

○発見番号2番 大宮南公園

【グッときた理由】

とにかく周りが汚い。

足に付けられている不法投棄禁止のパネルも色褪せていて、完全に敗北しているところもいいですね。

○発見番号4番 金田(きんだ)きりん公園

【グッときた理由】

本来の目的を失い、掲示板扱いされているところ。

しかも掲示物の訴える内容がそれぞれ異なり、利用者のマナーの悪さも窺えてしまいます。

○発見番号10番 藤田(とうだ)南公園

【グッときた理由】

テープ跡がまるで抽象画のように残っていて綺麗。

それを無視するようにガムテープで貼られたお知らせもいいですね。

○発見番号11番 藤田(とうだ)公園

【グッときた理由】

足の「たむろ禁止」のパネルがここだけにしかなく、珍しい。

あと、足のブロックが埋められずに剥き出しなのも珍しいです。

○発見番号14番 梶第一公園

【グッときた理由】

物理的に破損が大きいところ。

他にも下品な落書きや、斜めすぎるジェネリックの紙も高ポイントですね。

○発見番号16番 松月(しょうげつ)公園

【グッときた理由】

犬糞看板は普通ですが、公園の半分が墓地という立地の良さでノミネート。

○発見番号18番 八雲公園

【グッときた理由】

足に設置された「ハトにエサをやないで下さい。」の脱字っぷりに脱帽。

○発見番号24番 南寺方西公園

【グッときた理由】

最も落書きがひどい。

二本の木の奥に設置されているのも面白いです。

○発見番号26-1番 菊水ポンプ場前の公園

【グッときた理由】

今までに無い、掲示板と一体化した姿が素晴らしいですね。

犬のポスターも色が残っていて状態が良く、テープ跡の形も面白いです。

○発見番号26-2番 菊水ポンプ場前の公園

【グッときた理由】

「犬ぷん」!

今まで散々イヌグソと読んでいたのに、ケンプン説が有力になってしまいました。

また、片足だけに標語が貼られているのも初めて見ました。

印象に残った10枚は以上です。

ここからは怒濤の犬糞看板36連発をどうぞ。

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