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偏見の目が凄い
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2018年夏のある日。
都内某駅の女性トイレは長蛇の列が出来ていており、私はそこに並んでいた。
変な音がするぞ…
疑問に思い視線を前に向けると、私の目に飛び込んで来たのは目を疑う光景だった。
おしっこだーーーー！！！！！！
20代前半の女性が完全に漏らしている…。真っ赤に染まった耳、ワナワナと震える身体。女性の後ろ姿からは無念さがひしひしと伝わってきた。
(可哀想………)
私は彼女に同情し、心の底から気の毒だと思った。何か助けになりたいと思い色々と考えたが、ベストな策が思い浮かばない。
私は無力だった。
せめて、見ないでおいてあげよう……そう思い視線を下に向けた時だった。
トイレに向かって緩い登り坂があった為、おしっこが私の方に流れて来ていたのだ。
そうなると彼女から視線を外す事も出来なくなってしまった。水源を見て動きを読まなければ、水没してしまう。
私はあまりの悲惨さに「もうやめてくれ！！」と叫び出しそうになったが、しばらくすると私にも異変がおきた。
普通に慣れてきたのだ。おしっこに。
なんなら、その恥じらう姿が可愛く思えてきた。
以上が私の『おしがま(おしっこ我慢)』の目覚めエピソードです。
それ以来私は服を着た女の子がおしっこを漏らすＡＶを積極的に見て、その可愛さを再確認する日々を過ごしている。だが、1つどうしても気になる事があった。それは…
そして、それに付随して浮かび上がる
もしニセモノのおしっこであった場合、私が可愛いと思って見続けていた映像は、ただの服がビショビショに濡れていくだけの映像だったという事になる。
騙すなんてズルい！！許せない！！この疑問を晴らさなければ夜も眠れない！！
と言うことで、その真偽を元ＡＶ業界の方に聞いてきました。
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